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種まき爺さん2011 [庄内百景]

馬さしのカッパ山形特派員のD-GATEさん改め、ネイチャーD門さんから「種まき爺さん」
写真が送られてきました。

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「種まき爺さん」とは鳥海山の斜面に現れる雪形のひとつで、古くから農作業の開始や
豊凶を知る目安として利用されてきました。

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えっ、どこにお爺さんがいるかわからないって...

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こちらは、種まき爺さんと逆さ鳥海です。

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逆さ鳥海は、僅かな風でも田んぼの水が揺れるので、地元の方でも撮影するチャンス
限られます。
ネイチャーD門さんも2年越しの撮影となりましたが、今年は一番良い時期に天気が悪く
なり、天気が回復した時には雪がだいぶ解けてお爺さんが太っちゃいました。

これらの写真は、「種まき爺さん」が最もよく見える遊佐町から撮影しています。


ネイチャーD門さん、申請のあったデジ一購入を認可しますので、後は奥さんを説得して
下さい。^^;
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種まき爺さん [庄内百景]

馬さしのカッパ山形特派員のD-GATEさんから鳥海山の雪形のひとつ、「種まき爺さん」の
写真が送られてきました。

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山形・秋田の両県にまたがり、日本海に裾野を洗う鳥海山は、その美しい山容から「出羽富士」
の名で親しまれています。

山の斜面に現れる雪形は、古来、農事暦として農作業の開始や豊凶を知る目安として利用
されてきました。鳥海山の雪形はおじいさんのように見え、それが現れたら田植えの時期と
いうことから「種まき爺さん」の愛称を持ちます。

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さて、みなさんは「種まき爺さん」をみつけられましたか?
おじいさんが腰を曲げて種をまいているように見えませんか?

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「種まき爺さん」の写真はインターネットでも多数見られますが、こんなに雲ひとつない快晴
での写真も珍しいかと思います。お爺さんの姿がはっきり見えますね。
地元の方だからこそ撮れる郷土の誇りです。

「種まき爺さん」は、例年、4月末〜5月頃に鳥海山の山形県側斜面に現れます。
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NKエージェント [庄内百景]

映画「おくりびと」の舞台となったNKエージェントの社屋です。

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この建物は割烹小幡として昭和元年頃に建てられました。
当時の建築物としては珍しく、奥の和風建造物と、今回ロケに使用された洋風の3階建てで
構成されています。昔の割烹らしく建物本体は大きくかなりの部屋数があり、戦後は洋館の
1階部分をダンスホールとして使われていたそうです。

現在、こちらの建物は、内部にNKエージェントの事務所社長の自宅を再現して一般公開
しています。
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最上川スワンパークにおける野鳥への給餌禁止の影響について [庄内百景]

新聞各紙の報道によると、酒田市は今シーズンの最上川スワンパークにおける観察者の
河川敷への立ち入りを制限し、野鳥への給餌を禁止するとの方針を決めました。

これは、今年に入り秋田県十和田湖や北海道の湖沼などで見つかった白鳥の死骸から
強毒性の鳥インフルエンザが検出されるなど、その危険性が指摘されているためです。

このような状況から、酒田市では今シーズンにおける最上川スワンパークでの野鳥との
接し方について酒田市白鳥を愛する会との間で意見交換を行い、専門家を招いた「鳥イン
フルエンザと渡り鳥」をテーマにした勉強会で、人と野鳥の直接的な接触を避けるべきだ
との提言を受け、このような結論を出しました。

今回は、その影響について調べるために最上川スワンパークへとやってきました。

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ご覧のように給餌場付近にはロープが張られおり、観察小屋はありません。
日中、カモや白鳥のいないスワンパークには、白鳥の像だけがポツンとありました。
もうここでは人間から餌を貰えないということを、鳥たちは悟っている様子です。

それでも、夕方になって辺りが薄暗くなると、懐かしい鳴き声が上空から聞こえてくるでは
ありませんか。昼間、田んぼで餌を食べていた白鳥があちらこちらから戻ってきます。
しかし、カモのいない状況を見てちょっと警戒しているのか、なかなか水面に着水しません。

カモと白鳥は、給餌の時によく喧嘩をしますが、実は意外と仲良しだったんです。
カモのたくさんいる場所は、白鳥も安心して休息できる場所だと思っているみたいです。

場所を変えて、もう少し上流の方へ行ってみることにしました。
地元の方のお話によると、白鳥は例年よりも広範囲に散らばっている様子とのこと。

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もし野鳥への給餌を続けた場合、餌付けでごっそり野鳥が集まったところに感染した鳥が
やってきたら、鳥の大量死につながります。また、鳥インフルエンザがひとたび鶏舎に持ち
込まれれば、ウイルスに対して耐性の無いニワトリは病死、生き残ったニワトリも全て殺処分
となり、地域の産業や経済に深刻なダメージを与える可能性もあります。
今回の処置は、野鳥の1か所集中による感染症被害のリスクを最小限に留めるためには、
やむを得ないことなのかもしれません。

給餌の中止による白鳥の餓死が心配だとの話も聞きますが、白鳥はスワンパークの餌に
依存して越冬しているわけではありません。もともと白鳥は、広い庄内平野の田んぼの落穂
等を食べて生活しているんです。

私は、野鳥は人間からの餌に依存しないことが基本だと思っているのですが、大雪が続いて
餌が十分に取れず、鳥たちの体力が落ちてきた場合には、緊急避難的な給餌を速やかに
してあげる体制も整えておくべきとも考えています。

早朝、河川敷を歩いていると、自然観察員らしき方をお見かけします。野鳥に何か変わった
様子がないかを確認しているのだと思いますが、これも野鳥を愛すればこそできる仕事です。
こんな地道な努力が、白鳥たちを守っているんですね。

野鳥が野鳥らしく生活していけるこの豊かな自然環境を、いつまでも大切にしたいですね。
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飛島 [庄内百景]

先日、ゴールデンウィークに行きそびれてしまった飛島へと日帰りで行ってきました。

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実は連休初日に行こうとしたのですが、飛島行きの船は既に満席で乗船できなかったんです。
この写真は、この時酒田港から撮影したものです。

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でも、今回は平日だったので、お客さんはまばらでした。
そうそう、ウミネコさんが岩壁から見送ってくれました。

ウミネコ 「飛島にいるおいらの友達によろしくね!」

飛島
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飛島は酒田より北北西約39.3kmの沖に位置する、周囲約12km、面積2.7km2の小さな島です。

小松浜
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酒田とは違い、こちらの海は透明度が高くて、水もきれいです。
飛島は有名なダイビングスポットにもなっているんですよ!

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ウミネコさんたちもみんなで水遊びをしてました。
というより、お食事をしているのかな?!

荒崎
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日本の渚 百選の選定地にもなっている渚です。

トビシマカンゾウ
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これからの時期、日本海のイカが美味しくなる季節です。
次はゆっくり一泊して、美味しいイカを食べたいな。

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酒田まつり [庄内百景]

「酒田まつり」は慶長14年から399年もの間、一度も欠かすことなく続けられてきた祭りです。
以前は「山王祭」と呼ばれていましたが、昭和54年の酒田大火復興を機に「酒田まつり」と
改称されました。

「酒田まつり」の特色は、渡御行列の美々しさと神宿飾りの華やかさにあります。
また、天明の頃からは雲をつくような高い山車が名物でした。

立山鉾は、電線が引かれるため明治39年(1906)を最後に姿を消しましたが、今年は
酒田まつり創始400年前年祭として、20mの立山鉾が再現されました。

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20メートルの立山鉾ということで地元のテレビ局もクレーン車を持ち込んで取材をしていました。
強風の中、ご苦労様です。

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さて、まつりの本番は明日(5/20)です。
天気がくずれないと良いのですが...

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相馬樓と香梅咲 [庄内百景]

今回から庄内にある歴史的建造物、文化財についても紹介していきたいと思っています。

相馬樓(そうまろう)
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酒田の名士が「天皇ごっこ」をして派手に遊び、不敬罪で逮捕された「相馬屋事件」の舞台となった
料亭として有名です。
現在残る木造の主屋は、明治27年の庄内大震災の大火で焼失した直後、残った土蔵を取り囲んで
建てられたもので、平成8年11月、国の登録文化財建造物に指定されました。

香梅咲(かめざき)
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江戸時代安政年間の歳月を経て、今日なお庄内の味を伝える料亭として親しまれています。
季節には表門に風雅に咲く梅の古木が、そのまま料亭の名前の由来ともなっています。

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暴風雪波浪警報発令中 [庄内百景]

庄内には引き続き暴風雪波浪警報が発令中です。

  

午後になり、ますます激しくなってきました。

  

お空がビュービュー鳴いてます。
こんな日は飲み歩いたりせず、とっととお家に帰りませう。


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最上川舟下り [庄内百景]

雪降りしきる真冬の最上川を舟下りに行ってきました。


まずは乗船所のあるJR陸羽西線 古口駅へと向かいます。
この日は朝から雪がシンシンと降り続き、5分も外にいると雪で真っ白になってしまいました。


こちらが舟下りの乗船所がある船番所です。

最上峡芭蕉ライン観光株式会社
http://www.blf.co.jp/index.htm

最上川舟下り(乗船所)


冬季はこんなこたつ船も運航しています。


船の中はこんな感じ、これなら外が吹雪いていても中はあったかですね。


古口船番所から最上川リバーポートまでの12kmを約1時間かけて、最上峡をゆっくりと
下って行きます。

実はNHK連続テレビ小説"おしん"で出てくる親子別れのシーンはこの近くの川原で撮影
されたとのこと。この会社からも船を出して撮影に協力したそうです。
おしんの放送以降、ここを訪れる観光客が7倍になったというから驚きですよね。

真冬の最上峡も風情があって良いですよ。


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白鳥救出大作戦 [庄内百景]

こちら庄内のローカルニュースにもなっていますが、最上川スワンパークに飛来している白鳥の
中にこんな首輪のようなものを被っている白鳥がいます。

餌を食べるのに夢中で、何かのはずみに被ってしまったのかな?!
これじゃ、きっとまともに飛ぶことなんてできないでしょうね。

ハクチョウの保護や観察に当たっているボランティアの方が餌でおびき寄せて捕獲を試みています
が、まだ成功していません。

来年春までには首輪が外れ、みんなと一緒にシベリアへと帰れることを祈っています。


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